問79
プログラム開発において、法人の発意に基づく法人名義の著作物に
ついて、著作権法で規定されているものはどれか。
ア 就業規則などに特段の取決めがない限り、権利は法人に
帰属する。
イ 担当した従業員に権利は帰属するが、法人に譲渡することが
できる。
ウ 担当した従業員に権利は帰属するが、法人はそのプログラムを
使用できる。
エ 法人が権利を取得する場合は、担当した従業員に相当の対価を
支払う必要がある。
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プログラム開発において、法人の発意に基づく法人名義の著作物に
ついて、著作権法で規定されているものはどれか。
ア 就業規則などに特段の取決めがない限り、権利は法人に
帰属する。
イ 担当した従業員に権利は帰属するが、法人に譲渡することが
できる。
ウ 担当した従業員に権利は帰属するが、法人はそのプログラムを
使用できる。
エ 法人が権利を取得する場合は、担当した従業員に相当の対価を
支払う必要がある。