車道の下り坂を
女子大生の2人乗りが自転車が
そこそこのスピードを出して走行していた。

その瞬間、
段差も何もないのに
急にバランスを崩して転倒。

運転していた女子大生Aは、顔面から出血。
後ろに乗っていた女子大生B
肘を激しく道に打ち付けた。

その後、車が通り過ぎようとしたが
運転手が降りてきて、
心配そうに
救急車は呼んでるのか?
と声をかけた。

女子大生B「まだです。

運転手さんは救急車を呼んでくれた。
女子大生は2人とも意識がはっきりしていたので
運転手は救急車の到着を待たずに
去っていった。

女子大生Aは顔を数針縫った。
女子大生Bは両肘打撲。

危ないから2人乗りは止めましょう!





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