問2
全体集合S内に異なる部分集合AとBがあるとき、A∩Bに等しいものはどれか。ここで、A∪BはAとBの和集合、A∩BはAとBの積集合、AはSにおけるAの補集合、A−BはAからBを除いた差集合を表す。
ア A−B
イ (A∪B) − (A∩B)
ウ (S−A) ∪ (S−B)
エ S−(A∩B)
今日気づいたことを、軽いタッチで、コミカルに表現してみました。 パソコンやITに関することも時々書いています。
全体集合S内に異なる部分集合AとBがあるとき、A∩Bに等しいものはどれか。ここで、A∪BはAとBの和集合、A∩BはAとBの積集合、AはSにおけるAの補集合、A−BはAからBを除いた差集合を表す。
ア A−B
イ (A∪B) − (A∩B)
ウ (S−A) ∪ (S−B)
エ S−(A∩B)