アンメルツが手放せなくなってきた今日この頃。

ところで、アンメルツって、
どういう意味があって付けたんだろう?

と、思って調べていたら、

4年前も同じことを考えていたようです。



小林製薬のネーミングの話。

小林製薬の
ボウコレンだけでなく、

名前と効果を聞くと、
大体なるほどな・・・
と思えるようなネーミングが特徴である。

アイボン ・・・角膜修復
アセモア ・・・あせもの薬
アルピタン ・・・アルコール頭痛薬
泡でまるごと洗浄中 ・・・キッチン洗浄
イララック ・・・イライラ感の鎮静
カーブ歯間ブラシ ・・・カーブの歯間ブラシ
ガスピタン ・・・おなかのガスだまり
髪の毛集めてポイ ・・・パイプのつまりを防ぐ

など。。

そんな中、どうもその法則、つまり、
名前と効果が結びつかないものが一つある。

それが、
アンメルツ

どうしても分からないので
思い切って、小林製薬の広報担当に電話してみることにした。






と思ったけれど、そこまでする必要はないと思って、
インターネットで調べてみることにした。


はっきりとは分からないけれど、
どうも
あんまの瓶詰め」 → 「あんまの詰め物」 →
 「あんま詰める」 →「アンメルツ」が語源という説があるようだ。

あと、
アンチ+メルツ(痛み)」という説もあるとか。

ふーーん・・・

てとこだが、
ハッキリしなかったのが心残りである。


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