2週間前ほど前のこと。
首筋にできたゼンマイみたいな感じの
ほくろみたいなものが
風呂に入ってタオルで首筋を洗う時、
時々引っかかるおが気になっていたが
少しコロナも落ち着いたし、
皮膚科に行ってとってもらうことにした。
腺腫瘍(良性)という名前の病気らしいが
液体窒素で処置してもらった。
とにかく驚いたのは
皮膚科の先生がマスクをせず、
私にもマスクを取るように強要し
10分程、濃厚接触状態で
処置してもらったこと。
今どき、マスクもフェイスシールドもせず、
診察する先生がいるとは。
処置が終わって
すぐに私はマスクしたが
先生「次は水曜日に来てください」
ということだったが
私は、「はい」とだけ言って
もう、その病院には行かなかった。
そして、二度と行くこともないだろう。。。
最悪な思いだった。
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