問80
発注者と受注者の間でソフトウェア開発における請負契約を
締結した。ただし、発注者の事業所で作業を実施することに
なっている。この場合、指揮命令権と雇用契約に関して、
適切なものはどれか。
ア 指揮命令権は発注者にあり、さらに、発注者の事業所
での作業を実施可能にするために、受注者に所属する
作業者は、新たな雇用契約を発注者と結ぶ。
イ 指揮命令権は発注者にあり、受注者に所属する
作業者は、新たな雇用契約を発注者と結ぶことなく、
発注者の事業所で作業を実施する。
ウ 指揮命令権は発注者にないが、発注者の事業所での
作業を実施可能にするために、受注者に所属する
作業者は、新たな雇用契約を発注者と結ぶ。
エ 指揮命令権は発注者になく、受注者に所属する
作業者は、新たな雇用契約を発注者と結ぶことなく、
発注者の事業所で作業を実施する。
答えはこちら
発注者と受注者の間でソフトウェア開発における請負契約を
締結した。ただし、発注者の事業所で作業を実施することに
なっている。この場合、指揮命令権と雇用契約に関して、
適切なものはどれか。
ア 指揮命令権は発注者にあり、さらに、発注者の事業所
での作業を実施可能にするために、受注者に所属する
作業者は、新たな雇用契約を発注者と結ぶ。
イ 指揮命令権は発注者にあり、受注者に所属する
作業者は、新たな雇用契約を発注者と結ぶことなく、
発注者の事業所で作業を実施する。
ウ 指揮命令権は発注者にないが、発注者の事業所での
作業を実施可能にするために、受注者に所属する
作業者は、新たな雇用契約を発注者と結ぶ。
エ 指揮命令権は発注者になく、受注者に所属する
作業者は、新たな雇用契約を発注者と結ぶことなく、
発注者の事業所で作業を実施する。