今日の気づき 〜はひふへほ〜

今日気づいたことを、軽いタッチで、コミカルに表現してみました。 パソコンやITに関することも時々書いています。           

 H31春応用情報技術者

平成31年度春期 応用情報技術者試験問題 問70

問70

オープンイノベーションに関する事例として、適切なものはどれか。

ア 社外からアイディアを募集し、新サービスの開発に活用した。

イ 社内の製造部と企画部で共同プロジェクトを設置し、新規製品を開発した。

ウ 物流システムを変更し、効率的な販売を行えるようにした。

エ ブランド向上を図るために、自社製品の革新性についてWebに掲載した。




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平成31年度春期 応用情報技術者試験問題 問69

問69

知識創造プロセス (SECIモデル) における“表出化”はどれか。

ア 暗黙知から新たに暗黙知を得ること

イ 暗黙知から新たに形式知を得ること

ウ 形式知から新たに暗黙知を得ること

エ 形式知から新たに形式知を得ること




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平成31年度春期 応用情報技術者試験問題 問68

問68

バランススコアカードの四つの視点とは、財務、学習と成長、内部ビジネスプロセスと、もう一つはどれか。

ア ガバナンス

イ 顧客

ウ 自社の強み

エ 遵法




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平成31年度春期 応用情報技術者試験問題 問67

問67

コアコンピタンスに該当するものはどれか。

ア 主な事業ドメインの高い成長率

イ 競合他社よりも効率性が高い生産システム

ウ 参入を予定している事業分野の競合状況

エ 収益性が高い事業分野での市場シェア




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平成31年度春期 応用情報技術者試験問題 問66

問66

サブスクリプション方式のソフトウェア調達はどれか。

ア ERPソフトウェアの利用人数分の永続使用ライセンスをイニシャルコストとして購入し、必要に応じてライセンスを追加購入する。

イ 新しいOS上で動作する最新バージョンのソフトウェアパッケージを販売代理店から購入する。

ウ 新規開発した業務システムのソフトウェア開発費を無形固定資産として計上して、自社で利用する。

エ ベンダが提供するソフトウェアを、利用料金を支払うことによって一定期間の利用権を得て利用する。




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平成31年度春期 応用情報技術者試験問題 問65

問65

要件定義において、利用者や外部システムと、業務の機能を分離して表現することによって、利用者を含めた業務全体の範囲を明らかにするために使用される図はどれか。

ア アクティビティ図

イ オブジェクト図

ウ クラス図

エ ユースケース図




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平成31年度春期 応用情報技術者試験問題 問64

問64

投資効果を正味現在価値法で評価するとき、最も投資効果が大きい (又は損失が小さい) シナリオはどれか。ここで、期間は3年間、割引率は5%とし、各シナリオのキャッシュフローは表のとおりとする。
                   単位 万円
 ┌──────┬───┬───────────┐
 │      │   │   回 収 額   │
 │ シナリオ │投資額├───┬───┬───┤
 │      │   │1年目│2年目│3年目│
 ├──────┼───┼───┼───┼───┤
 │   A   │220│ 40│ 80│120│
 ├──────┼───┼───┼───┼───┤
 │   B   │220│120│ 80│ 40│
 ├──────┼───┼───┼───┼───┤
 │   C   │220│ 80│ 80│ 80│
 ├──────┼───┼───┼───┼───┤
 │投資をしない│  0│  0│  0│  0│
 └──────┴───┴───┴───┴───┘

ア A  イ B  ウ C  エ 投資をしない




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平成31年度春期 応用情報技術者試験問題 問63

問63

ビッグデータを有効活用し、事業価値を生み出す役割を担う専門人材であるデータサイエンティストに求められるスキルセットを表の三つの領域と定義した。データサイエンスカに該当する具体的なスキルはどれか。

     データサイエンティストに求められるスキルセット
 ┌────────────┬──────────────────┐
 │            │課題の背景を理解した上で、ビジネス課│
 │ビジネス力       │題を整理・分析し、解決する力    │
 │            │                  │
 ├────────────┼──────────────────┤
 │            │人工知能や統計学などの情報科学に関す│
 │データサイエンス力   │る知識を用いて、予測、検定、関係性の│
 │            │把握及びデータ加工・可視化するカ  │
 ├────────────┼──────────────────┤
 │            │データ分析によって作成したモデルを使│
 │データエンジニアリング力│えるように、分析システムを実装、運用│
 │            │する力               │
 └────────────┴──────────────────┘

ア 扱うデータの規模や機密性を理解した上で、分析システムをオンプレミスで構築するか、クラウドサービスを利用して構築するかを判断し、設計できる。

イ 事業モデル、バリューチェーンなどの特徴や事業の主たる課題を自力で構造的に理解でき、問題の大枠を整理できる。

ウ 分散処理のフレームワークを用いて、計算処理を複数サーバに分散させる並列処理システムを設計できる。

エ 分析要件に応じ、決定木分析、ニューラルネットワークなどのモデリング手法の選択、モデルへのパラメタの設定、分析結果の評価ができる。




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平成31年度春期 応用情報技術者試験問題 問62

問62

A社は、ソリューションプロバイダから、顧客に対するワントゥワンマーケティングを実現する統合的なソリューションの提案を受けた。この提案が該当するソリューションとして、最も適切なものはどれか。

ア CRMソリューション

イ HRMソリューション

ウ SCMソリューション

エ 財務管理ソリューション




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平成31年度春期 応用情報技術者試験問題 問61

問61

事業目標達成のためのプログラムマネジメントの考え方として、適切なものはどれか。

ア 活動全体を複数のプロジェクトの結合体と捉え、複数のプロジェクトの連携、統合、相互作用を通じて価値を高め、組織全体の戦略の実現を図る。

イ 個々のプロジェクト管理を更に細分化することによって、プロジェクトに必要な技術や確保すべき経営資源の明確化を図る。

ウ システムの開発に使用するプログラム言語や開発手法を早期に検討することによって、開発リスクを低減し、投資効果の最大化を図る。

エ リスクを最小化するように支援する専門組織を設けることによって、組織全体のプロジェクトマネジメントの能力と品質の向上を図る。




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