昨日のつづき
エアコン下部の本体とカバーの隙間から
水滴が落ち続けるエアコンの修理依頼をした翌日
催促したこともあって、
早速修理窓口から電話がかかってきた。
しかし
お使いの製品の保証期間が切れていまして
水漏れに対応できる部品はございません。
ということこだった。
昔のエアコンは電気代はともかく
20年は使えたのに、
今のエアコンは10年で使えなくなる。
なんとも嘆かわしいことか・・・
エアコンは効くが
水漏れが酷いため
すぐにエアコンを買いに行った。
今年はこれで2台目のエアコン。
どうせならもう20年使っていて
クーラー機能しかないエアコンも
買い替えておいた方がよかったかもしれない。
ところで、
−−HPから申し込んだ修理依頼はどうなるのだろう?
と気にしていたら、
修理依頼を申し込んだ2日後に電話がかかってきた。
担当者「ご自宅に出張させていただいて、
修理出来るかどうか、拝見たいと思います。」
私「私がHPから修理依頼した件ですか?
それとも電話でお願いした件ですか?」
気になって聞いてみた。
しかし
担当者「それは、こちらでは分かりかねます。」
−−どうやら、修理受付のHPと修理受付の
電話窓口の連携はとられていないようだ。
私は担当者に
「エアコンが10年以上前のものなので
修理できないようです。
出張費だけがかかりますし、
そもそも、買い替えますのでもう、いいです。」
と、なんか担当者に逆に教えてあげる結果となった。
あのままHPで修理受付しただけだったら、
きっと、家まで来てもらって
修理できるかどうかを見てもらい、
結局
「修理できません」
ということで、出張代と時間だけ
かかっていたことだろう・・・
やっぱり会話が一番である。
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