昨日の続きにもなるが、
呪術廻戦に関して、私をちょっと、びっくりさせたのは
全16冊なのに最終巻は第15巻だと言うこと。
呪術廻戦は、0巻から始まるんだそうだ。
0巻なんて、ドラえもんでしか見たことない。
そのドラえもんですら、0巻は後付けである。
そのうち、−1巻とかから始まる漫画が出るかもしれない。
そもそも・・・
かなり古いけれど、
ドカベンは、野球の物語であるにもかかわらず、
最初は柔道の話だった。
野球の話だと聞いていた、
当時、小学生の私にとっては、
全っっく、面白くなかった。
ドカベンは−2巻ぐらいからはじめて、−1巻、0巻と進み、
1巻で山田太郎が野球部に入るようなストーリーにしていたら、
分かりやすくて、斬新だったかも知れない。
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〜ファーストマクロ