今日の気づき 〜はひふへほ〜

今日気づいたことを、軽いタッチで、コミカルに表現してみました。 パソコンやITに関することも時々書いています。           

プロバイダ責任制限法

令和3年度秋期 応用情報技術者試験問題 問78

問78

企業が業務で使用しているコンピュータに、記憶媒体を介してマルウェアを侵入させ、そのコンピュータのデータを消去した者を処罰の対象とする法律はどれか。

ア 刑法

イ 製造物責任法

ウ 不正アクセス禁止法

エ プロバイダ責任制限法




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令和2年度秋期 応用情報技術者試験問題 問78

問78

プロバイダ責任制限法が定める特定電気通信役務提供者が行う送信防止措置に関する記述として、適切なものはどれか。

ア 明らかに不当な権利侵害がなされている場合でも、情報の発信者から事前に承諾を得ていなければ、特定電気通信役務提供者は送信防止措置の結果として生じた損害の賠償責任を負う。

イ 権利侵害を防ぐための送信防止措置の結果、情報の発信者に損害が生じた場合でも、一定の条件を満たしていれば、特定電気通信役務提供者は賠償責任を負わない。

ウ 情報発信者に対して表現の自由を保障し、通信の秘密を確保するため、特定電気通信役務提供者は、裁判所の決定を受けなければ送信防止措置を実施することができない。

エ 特定電気通信による情報の流通によって権利を侵害された者が、個人情報保護委員会に苦情を申し立て、被害が認定された際に特定電気通信役務提供者に命令される措置である。




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平成30年度秋期 基本情報技術者試験問題 問78

問78
コンピュータウイルスを作成する行為を処罰の対象とする
法律はどれか。

 ア 刑法
 イ 不正アクセス禁止法
 ウ 不正競争防止法
 エ プロバイダ責任制限法



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平成30年度春期 応用情報技術者試験問題 問79

問79
企業のWebサイトに接続してWebページを改ざんし、
システムの使用目的に反する動作をさせて業務を
妨害する行為を処罰の対象とする法律はどれか。

 ア 刑法
 イ 特定商取引法
 ウ 不正競争防止法
 エ プロバイダ責任制限法



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平成29年度春期 応用情報技術者試験問題 問79

問79
コンピュータウイルスを作成する行為を処罰の対象とする
法律はどれか。

 ア 刑法
 イ 不正アクセス禁止法
 ウ 不正競争防止法
 エ プロバイダ責任制限法



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平成28年度秋期 基本情報技術者試験問題 問80

コンピュータウイルスを用いて、企業で使用されているコンピュータの
記憶内容を消去する行為を処罰の対象とする法律はどれか。


 ア 刑法
 イ 製造物責任法
 ウ 不正アクセス禁止法
 エ プロバイダ責任制限法


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