昨日の続き
教科書はすぐに買えると思っていたが、
そう簡単なものではなく、いきなり店に行って
買うということに懲りた私は、
次の日の朝、教科書を販売している地元の本屋に電話した。
さすがに地元の本屋だけあって
欲しかった教科書は全部在庫があった。
結局、電話した翌々日にようやく教科書を購入できたわけだが、
その帰り道。
重い教科書を紙袋にいれて、
本屋から自宅まで50分ほど歩いて帰ったのだが、
途中で、重すぎて、手が痛くなり、
小脇に抱えて、何度も左右を入れかえながら帰った。
余計なことだが、
2日ほど経って、腕に筋肉痛を感じるぐらいだった。
教科書は本当に重くなった。
なんとか改善を願いたい、と心から思った。
技術士(情報工学部門)と情報処理技術者試験の解説なら
〜ファーストマクロ