今日の気づき 〜はひふへほ〜

今日気づいたことを、軽いタッチで、コミカルに表現してみました。 パソコンやITに関することも時々書いています。           

製造物責任法

令和3年度秋期 応用情報技術者試験問題 問78

問78

企業が業務で使用しているコンピュータに、記憶媒体を介してマルウェアを侵入させ、そのコンピュータのデータを消去した者を処罰の対象とする法律はどれか。

ア 刑法

イ 製造物責任法

ウ 不正アクセス禁止法

エ プロバイダ責任制限法




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平成27年度秋期 基本情報技術者試験問題 問80

問80

独占禁止法の目的として、適切なものはどれか。

ア 公正かつ自由な競争を促進する。

イ 国際的な平和及び安全の維持を阻害する取引を防止する。

ウ 製造物の欠陥によって損害が生じたときの製造業者の責任を定める。

エ 特許権者に発明を実施する権利を与え、発明を保護する。




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平成30年度春期 応用情報技術者試験問題 問78

問78
製造物責任法 (PL法) において、製造物責任を問わ
れる事例はどれか。

 ア 機器に組み込まれているROMに記録された
   プログラムに瑕疵があったので、その機器の
   使用者に大けがをさせた。
 イ 工場に配備されている制御系コンピュータの
   オペレーションを誤ったので、製品製造の
   ラインを長時間停止させ大きな損害を与えた。
 ウ ソフトウェアパッケージに重大な瑕疵が発見
   され、修復に時間が掛かったので、販売先の
   業務に大混乱をもたらした。
 エ 提供しているITサービスのうち、ヘルプデスク
   サービスがSLAを満たす品質になく、顧客
   から多大なクレームを受けた。



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平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問80

問80
ソフトウェアやデータに瑕疵がある場合に、製造物
責任法の対象となるものはどれか。  

 ア ROM化したソフトウェアを内蔵した組込み機器  
 イ アプリケーションソフトウェアパッケージ  
 ウ 利用者がPCにインストールしたOS  
 エ 利用者によってネットワークからダウンロード
   されたデータ


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平成28年度秋期 基本情報技術者試験問題 問80

コンピュータウイルスを用いて、企業で使用されているコンピュータの
記憶内容を消去する行為を処罰の対象とする法律はどれか。


 ア 刑法
 イ 製造物責任法
 ウ 不正アクセス禁止法
 エ プロバイダ責任制限法


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平成28年度春期 応用情報技術者試験問題 問80

問80
ソフトウェアやデータに瑕疵がある場合に、製造物責任法の対象と
なるものはどれか。

 ア ROM化したソフトウェアを内蔵した組込み機器
 イ アプリケーションのソフトウェアパッケージ
 ウ 利用者がPCにインストールしたOS
 エ 利用者によってネットワークからダウンロードされたデータ



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