今日の気づき 〜はひふへほ〜

今日気づいたことを、軽いタッチで、コミカルに表現してみました。 パソコンやITに関することも時々書いています。           

MRI

MRI


2017年10月2日の続き

春の日差しが大変心地よい今日、3月17日は、
昨年夏に、受けた人間ドックで見つかった
松果体嚢胞」の経過観察検査の日である。

朝から、
金属製の製品は外してきてください。
 眼鏡、ネックレス、入れ歯、ベルト、・・・

などと書かれた注意書きを読んでいたら、

UFOとか宇宙人とかを信じて疑わない妻が、
体の中に宇宙人のチップが入ってる人は、MRIできないんかな?
 一回、チップが入ってるか、検査してもらってきたら?

と、私を見ながら、一人で笑っている。

妻の独り言は相手にせず、
春のうららかな日差しの中、
病院に行った。

今日の検査は、造影剤を入れながらのMRIの検査。
松果体嚢胞が大きくなっていないかを確認するんだそうだ。

まず初めに看護士に、造影剤を入れるため、
腕を出すように、言われた。

看護士「そしたらぁ、造影剤入れるための点滴をしますので、
 どちらの腕、、、

私「左腕・・・
看護士「どちらの腕かで、不都合な方はありますか?
私「・・・
 右がダメです。


 ・・・ちょっと、先走ってしまった。
  しっかし、ややこしい聞き方するなよ・・・

 と、出鼻をくじかれた形となったが、

MRIの検査では、注意書きにもあったように、
金属類は一切、外さないといけないのに、
造影剤を入れる注射器は腕に突き刺したまま
MRIの検査を受けることになった。

 −−金属はダメなのに、注射針はいいのかな?
  それとも、金属製ではないのかな?


そんなことを思いながら、20分ほどの検査が終わった。
そのあと、不思議はやりとりは何かとあったものの、
検査だけして、家に戻った。

妻「おかえり。どうやった?
私「頭に、宇宙のチップは入ってなかったみたい。

めでたし、めでたし。




技術士(情報工学部門)と情報処理技術者試験の解説なら
  
〜ファーストマクロ

続々・人間ドック 最終回


前回の続き

そして、当日のCTスキャンの検査の準備に入った。

医者「造影剤は入れずに、CTスキャンをしましょう。
 うまく造影剤が入らない場合もあります。
」 

 −−造影剤入りのCTスキャンで検査して、
  腫瘍が「
良性」であることを確定させに来たのに、
  随分と医者によって、
診断が異なるものだ・・・

と思いながら、医者の話を聞いていた。

その後も、
医者「寝つきはいいですか?
私「はい。
医者「松果体が大きくなると、寝つきが悪くなることがあるんです。
私「そういえば、最近、朝早く目覚めてしまいます。
医者「ははは。それは、私もです。

など、ムダとも思える、時間が5分ほど続く。

 −−こんなやりとりしてるから、
 1時間以上も予約時間がずれてくるねん・・・


と思った。

しかし、だんだん、
医者の様子がどうも、怪しく見えてきた。
そしたら案の定、医者はおもむろに立ち上がり、
診察室から外にでて、事務の女性に

医者「パソコンがどうも、動かなくなったんじゃ。

といった。

  −−え゙ぇ〜 !! 
  今から、
パソコンの検査するの?
  もう勘弁してよ!!


病院のパソコンも、調子悪くなること
あるですね・・・

CTスキャン中に、CTスキャンが動かなくなったら
どうしよう??


新たな 変な不安 が頭をよぎったものの、
もちろん、CTスキャンは正常に稼働したのか、
3分ほどで検査終了

技師の女性「今日は、これで検査終了です。 
 このままお帰りください


−−−−−−−−−−−−−−−−

MRIの画像を見ただけで、「良性」と判断した
脳神経外科の医者。


MRIの画像を見ただけでは、「良性」と言い切れないからと
造影剤を入れて、CTスキャンの検査を勧めた脳外科の医者。


  −−どっちが良い医者なんだろう?
  どっちが人間ドックとしてあるべき姿なんだろう?


そんなことを考えながら、病院を後にした。
次の検査は2018年3月17日です。


おわり




技術士(情報工学部門)と情報処理技術者試験の解説なら
  
〜ファーストマクロ

続・人間ドック 第11章


昨日の続き

家に帰っても、動揺は収まらなかった。
ただ救いは、
・無症状の腫瘍は治療をする必要がないことも多い
・良性の腫瘍は治療をする必要がない

というインターネットの情報と、
そして、
・クリニックから呼び出し電話があったが、
すぐ来てください」ではなかったこと
である。

これ以上、クヨクヨしていても仕方ない。

腹をくくって9月12日の脳神経外科の先生の
診察を待つしかない。

そう思って、9月1日以降は
なんか、ちょっと気が楽になり、
割と普通に過ごせた。



そして、とうとう、Xデー(9月12日)がやってきた。
きちんとした病名と今後の対処方法、つまり
良性で放置するのか、
悪性で手術するのか
果たして、、、
というところを教えてもらえる。

予約は10:30

でもこんな日に限って
早朝から猛烈な雷雨

な、な、なんと!

朝、4時に目覚めて、その後眠れなくなった。

家を10:00に出ればいいのに、
あと、ろ、ろ、6時間!もある。

毎朝、起きてから出かけるまでの
30分すっごく短く感じるが

4時に起きて、10時まで
することのない6時間は、さすがに長い!

なんか気がソワソワして、何をしても何も手につかない。

ドラクエ11したり、
ツムツムしたり、
TV観たり、

でも、何にも楽しくない。

おまけに、今日の運勢は、さそり座は9位と来たもんだ。。
今日の運勢も、あんまり、よくない。

ひたすら10:00まで虚しい時間を送った。

つづく





技術士(情報工学部門)と情報処理技術者試験の解説なら
  
〜ファーストマクロ

続・人間ドック 第10章


昨日の続き


8月31日(木)は18:50頃に帰宅した。
ふと、ポストを見ると、郵便局からの不在通知書が入っている。

薄暗い中、差出人を見ると
送り主は人間ドックを受診した、例のクリニックからである。

すぐにリビングに行き、

  −−郵便局に電話して今日中の再配達の手配をしよう

と、今どき古いが固定電話の受話器を取ったが、
当日中の再配達には18:00までに
電話しなければいけないことに気づき、

 明日の夜まで待つか、
 今すぐ、郵便局まで取りに行くか、

10分ほど考えた。

しかし、
絶対、今日、取りに行かないと、
気になって眠れないと思い、
すぐに郵便局まで取りに行くことにした。

郵便局は夜間は20:00まで空いている。

なんか、心がザワザワする中、車を運転するのは、
父親の危篤の知らせを受けた19年前以来である。

15分ほどして、郵便局についた。

はやる気持ちとは裏腹に、
私の前に2人が並んでいる。
こんな時に限って、もたつくのがである。

案の定、5分ほど待った。
そして、私の順番が来た。

私は「親展」と書かれた封書を手にし、
落ち着いたフリをして車に乗り込み、
急いで開封した。

目に飛び込んできたのは・・・





続きを読む

続・人間ドック 第8章


昨日の続き

2017年8月19日

恐怖の大王が降ってきた。

私「はい。
相手「こちら、○○クリニックです。
今、お時間よろしいでしょうか? 

私「はい
クリニック「この前の人間ドックの検査で
 
脳神経外科の先生より、お伝えしたいことがあるとのことで

  脳神経外科ぁ〜!!!!

私「今、近くにいますから、すぐ行きます。
クリニック「いえ、今日は先生がいらっしゃらないので
 ちょっと、お日にちが先になるのですが、
 9月1日はご都合はいかがですか?


  −−8月19日から9月1日まで2週間ほど
  時間がある。
  この間、脳の異常のことで心配し続けなければならない。
  そんなこと、
あり得えない!!

そう思って、

私「もっと早くできないんですか?
クリニック「申し訳ないです

仕方なく持っていた手帳でスケジュールを確認したが、
9月1日は午後が空いていたので

私「9月1日は午後なら大丈夫です
クリニック「すみません。先生は午前中しか来られないんです。
私「そしたら、9月1日は無理です
クリニック「そうですか。そうしましたら、次は
 9月12日はいかがですか?

私「12日ぃ〜!?? 
  そんな先になるんですか?

クリニック「毎日いらっしゃる先生ではないので
私「用件だけ、電話で教えてください。
クリニック「それはできません
私「脳に腫瘍があるんですか?

露骨に聞いてみた。

クリニック「受付なので、それもお伝え出来ません

なんや、それ!!
ビビらすだけビビらせて・・・


とりあえず、9月12日に予約したが、
それにしても、8月19日から9月12日まで
約3週間
脳のことで、あれこれと心配することになってしまった。
精神的におかしくなりそうな日々を送ることになった。

こんなことなら、人間ドックに行かなきゃよかった。
しかも
持ち出しのお金まで払ってんのに・・・

本気(ガチ)でそう思った。

ちなみに
本気マジと読むのはバブル世代なんだそうです。

つづく





技術士(情報工学部門)と情報処理技術者試験の解説なら
  
〜ファーストマクロ

人間ドック 第3章


昨日の続き

MRIが3回目だ」というがバレたのでは仕方ない。
あとは、看護師の言うままに従った。

MRIで一番びっくりしたのは
耳栓をつけることだ。

どんだけ、大きな音が鳴るのだろう・・・
と、内心、不安でいっぱいだった。


MRIの検査台に乗り、
がんじがらめにされ、
両手が動かせないままに、
大きな筒の中に自動的に吸い込まれていく途中で
私は看護士に聞いた。

私「何分ほどかかるんですか?
看護士「25分ほどです。
私「 (え゙〜 こんな不自由な格好で25分も!?)
  鼻がかゆくなったら、どうしたらいいですか?
看護士「 ・・・ 」

 無視されたのか、
 聞こえなかったのか、


私の質問には答えてもらえず、
筒の中にセットされた。

そして検査が始まった。

確かに大きな音がする。
身動きも取れない
頼れるのは、
変な汗をかいた右手に、しっかりと握りしめたブザー
だけである。

私は静かに目を閉じたが、
眠れハズもなく、

ひたすら
家から駅まで行って、
また駅から家まで戻ることを
VR的に頭に描いた。

家から駅まで往復したらほぼ30分である。

そうして、
空想の中でではあるが、自宅に着く少し手前ぐらいで
看護士「はい、終了でーぇす
の声で現実世界に戻ることができた。

私の時間感覚は
ピッタリ25分だったことになる。
大したものである。


つづく






技術士(情報工学部門)と情報処理技術者試験の解説なら
  
〜ファーストマクロ

ファーストマクロのHP
楽天市場
記事検索
Archives
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

livedoor 天気
TagCloud
Recent Comments
Recent TrackBacks