今日の気づき 〜はひふへほ〜

今日気づいたことを、軽いタッチで、コミカルに表現してみました。 パソコンやITに関することも時々書いています。           

SRAM

平成27年度秋期 基本情報技術者試験問題 問21

問21

DRAMの特徴はどれか。

ア 書込み及び消去を一括又はブロック単位で行う。

イ データを保持するためのリフレッシュ操作又はアクセス操作が不要である。

ウ 電源が遮断された状態でも、記憶した情報を保持することができる。

エ メモリセル構造が単純なので高集積化することができ、ビット単価を安くできる。




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令和2年度秋期 応用情報技術者試験問題 問20

問20

SRAMと比較した場合のDRAMの特徴はどれか。

ア 主にキャッシュメモリとして使用される。

イ データを保持するためのリフレッシュ又はアクセス動作が不要である。

ウ メモリセル構成が単純なので、ビット当たりの単価が安くなる。

エ メモリセルにフリップフロップを用いてデータを保存する。




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平成29年度秋期 基本情報技術者試験問題 問21

問21

コンデンサに蓄えた電荷の有無で情報を記憶するメモリはどれか。

ア EEPROM

イ SDRAM

ウ SRAM

エ フラッシュメモリ




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令和元年度秋期 基本情報技術者試験問題 問20

問20

DRAMの特徴はどれか。

ア 書込み及び消去を一括又はブロック単位で行う。

イ データを保持するためのリフレッシュ操作又はアクセス操作が不要である。

ウ 電源が遮断された状態でも、記憶した情報を保持することができる。

エ メモリセル構造が単純なので高集積化することができ、ビット単価を安くできる。




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平成31年度春期 基本情報技術者試験問題 問21

問21

メモリセルにフリップフロップ回路を利用したものはどれか。

ア DRAM

イ EEPROM

ウ SDRAM

エ SRAM




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平成30年度秋期 基本情報技術者試験問題 問21

問21
DRAMの説明として、適切なものはどれか。

 ア 1バイト単位でデータの消去及び書込みが可能な不揮発性のメモリであり、
   電源遮断時もデータ保持が必要な用途に用いられる。
 イ 不揮発性のメモリでNAND型又はNOR型があり、SSDに用いられる。
 ウ メモリセルはフリップフロップで構成され、キャッシュメモリに用いられる。
 エ リフレッシュ動作が必要なメモリであり、PCの主記憶として用いられる。



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平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問10

問10
相変化メモリの説明として、適切なものはどれか。

 ア 一度だけ書き込みが可能な不揮発性メモリ
 イ 結晶状態と非結晶状態の違いを利用して情報を記憶する
   不揮発性メモリ
 ウ フリップフロップ回路で構成された揮発性メモリ
 エ リフレッシュ動作が可能な揮発性メモリ



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平成30年度春期 基本情報技術者試験問題 問22

問22
フラッシュメモリに関する記述として、適切なものはどれか。

 ア 高速に書換えができ、CPUのキャッシュメモリに
   用いられる。
 イ 紫外線で全データを一括消去できる。
 ウ 周期的にデータの再書込みが必要である。
 エ ブロック単位で電気的に内容の消去ができる。



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平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問20

問20
SRAMと比較した場合のDRAMの特徴はどれか。

 ア 主にキャッシュメモリとして使用される。
 イ データを保持するためのリフレッシュ又は
   アクセス動作が不要である。
 ウ メモリセル構成が単純なので、ビット当たりの
   単価が安くなる。
 エ メモリセルにフリップフロップを用いてデータを
   保存する。



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平成28年度秋期 基本情報技術者試験問題 問22

問22
メモリセルにフリップフロップ回路を利用したものはどれか。

 ア DRAM
 イ EEPROM
 ウ SDRAM
 エ SRAM



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